$ 0 0 古い玄翁の頭ですが砥石の欠片で磨いてすげました。地鉄錬鉄で胴体部分を鍛造し、釘をたたく表面に鋼を鍛接して衝撃に耐える仕組みが無名ながら昭和の職人業が見え隠れして面白いです。 転載元: ☆名古屋砥泥会(なごやとどろかい)☆