2009/8/23(日)掲載記事からこんな事も記事にしてました(笑)
砥石の欠片でペティナイフを研ぐには欅の固定台を使っても良いかも。
お勝手で研ぐ時にはまな板を同じように利用できます。
研ぎの時に出る砥泥がまな板に残らないように注意が必要
砥石の欠片でペティナイフを研ぐには欅の固定台を使っても良いかも。
お勝手で研ぐ時にはまな板を同じように利用できます。
研ぎの時に出る砥泥がまな板に残らないように注意が必要
こちらは、かずかずけん師匠から名倉用に頂いた#10000の
人造砥石です。
砥石を下に置いての刃研ぎですので下の砥石が不安定ですと危険です。
研ぎの時に出る人造砥石の砥泥と刃鋼が混じった砥泥が直ぐに荒い流せる
プラスチックの簡易まな板の上に砥石を置いての研ぎです。
刃元(アゴ部)から切っ先(先の刃に)研いでいきます。
名倉用なので巾も長さもあまり有りませんが#10000の
仕上げ砥です、この様に縦に研いでも良く切れます。
コツは、指の押さえ方です!なにせ刃物を扱いますので
指を切らない様に刃先の前には指が行かない様にしましょう。
刃の内側でしたら指を切ることはありませんね(当然の理)
人造砥石です。
砥石を下に置いての刃研ぎですので下の砥石が不安定ですと危険です。
研ぎの時に出る人造砥石の砥泥と刃鋼が混じった砥泥が直ぐに荒い流せる
プラスチックの簡易まな板の上に砥石を置いての研ぎです。
刃元(アゴ部)から切っ先(先の刃に)研いでいきます。
名倉用なので巾も長さもあまり有りませんが#10000の
仕上げ砥です、この様に縦に研いでも良く切れます。
コツは、指の押さえ方です!なにせ刃物を扱いますので
指を切らない様に刃先の前には指が行かない様にしましょう。
刃の内側でしたら指を切ることはありませんね(当然の理)