円形の木曽檜で作られたまな板を小鉋で削る
長年中央部を多用したのでしょうかかなり凹んでます。
![イメージ 1]()
真ん中は鉋がかからないので円を描くように縁から中央へ
鉋をかけて進んでいきますが結構な切削屑がでます(笑)
![イメージ 2]()
中央部に多少の包丁傷が残ったがまぁいいっか(笑)
![イメージ 3]()
これはまな板の裏側ですまぁ次回はこちらを削ろう
まな板側面に押された木曽檜の焼き印が上下
逆さまになるので今回はスキップしました。
![イメージ 4]()
小鉋の刃は酒壺 常三郎(特殊粉末鋼)
![イメージ 5]()
![イメージ 6]()
刃こぼれを取りましたまぁまぁの刃付きですよ(^-^)/
![イメージ 7]()
長年中央部を多用したのでしょうかかなり凹んでます。
真ん中は鉋がかからないので円を描くように縁から中央へ
鉋をかけて進んでいきますが結構な切削屑がでます(笑)
中央部に多少の包丁傷が残ったがまぁいいっか(笑)
これはまな板の裏側ですまぁ次回はこちらを削ろう
まな板側面に押された木曽檜の焼き印が上下
逆さまになるので今回はスキップしました。
小鉋の刃は酒壺 常三郎(特殊粉末鋼)
刃こぼれを取りましたまぁまぁの刃付きですよ(^-^)/