今回 従来の「研承シリ-ズ」で一番の違いを感じましたのは
3000番です 研ぎ感がマッタリで天然砥石丸尾山白巣板的な感じを受けました
従来の3000番で確り形を作ってその後面を細かく作って行くのに適正を感じます
(従来の3000番より上位番数かと感じました)
名前からして「継」ですから 中砥石として出来るだけの仕事をこなして上位番数に
継続して行くとの意味合いだと感じます
6000番8000番10000番でも従来の物より研ぎ感の「当たり」が心地よく成って居ります
次回は1000番を是非試してみたいですね
3000番です 研ぎ感がマッタリで天然砥石丸尾山白巣板的な感じを受けました
従来の3000番で確り形を作ってその後面を細かく作って行くのに適正を感じます
(従来の3000番より上位番数かと感じました)
名前からして「継」ですから 中砥石として出来るだけの仕事をこなして上位番数に
継続して行くとの意味合いだと感じます
6000番8000番10000番でも従来の物より研ぎ感の「当たり」が心地よく成って居ります
次回は1000番を是非試してみたいですね
研ぎの仲間達へ研承へのコメントを下され~m(__)m