北雪(ほくせつ)のシンボルマーク
お酒の種類は?
大根とゴーヤのぬか漬けでこっそりキッチンドリンク(笑)
お酒の種類は?
大根とゴーヤのぬか漬けでこっそりキッチンドリンク(笑)
☆☆☆☆☆☆ シンボルマーク デザインコンセプト☆☆☆☆☆☆
2013年、141年目を迎えた北雪が、さらにここから100年後を目指すにあたり、
現代らしさを強く打ち出すというよりも、時代を感じさせず、いつの時代に
もなじむものを目指し、北雪が誕生した当初から使用されていたシンボルマーク
に敬意を払い、髭文字で書かれた北雪と、雪紋を刷新する形でデザイン。
正円の連なりにより描き出された雪紋の三重線は、日本酒の材料である、
米・水・麹を意味する。また、そこには日本海の荒波と佐渡島に連なる山々
が現れ、フレッシュで生き生きとした、できたての日本酒の清涼感と力強さ
を感じさせる表現に。
雪紋の中には、必要な文字情報を入れ込み、このシンボルマークひとつで、
北雪のすべてを語れるものとした。
基本色は「黒に近い濃紺」。雪解けのようにさらさらとした日本酒を目指すこと
から名付けられた北雪の名から、雪の降り積もる時期の冷たく張りつめた蔵の
空気、そして、海の深さと酒づくりの奥深さを重ね合わせ、限りなく深い色味の
紺色を採用。
米・水・麹を意味する。また、そこには日本海の荒波と佐渡島に連なる山々
が現れ、フレッシュで生き生きとした、できたての日本酒の清涼感と力強さ
を感じさせる表現に。
雪紋の中には、必要な文字情報を入れ込み、このシンボルマークひとつで、
北雪のすべてを語れるものとした。
基本色は「黒に近い濃紺」。雪解けのようにさらさらとした日本酒を目指すこと
から名付けられた北雪の名から、雪の降り積もる時期の冷たく張りつめた蔵の
空気、そして、海の深さと酒づくりの奥深さを重ね合わせ、限りなく深い色味の
紺色を採用。
誰もが持つ、「日本酒っぽい」という既存イメージを残しながら、懐かしさと、
新しさの混じり合う雰囲気は、 伝統の酒づくりを引継ぎながらも、先進的な
技術を取り入れ進化を続ける北雪にふさわしいものである。
新しさの混じり合う雰囲気は、 伝統の酒づくりを引継ぎながらも、先進的な
技術を取り入れ進化を続ける北雪にふさわしいものである。