1枚目は、
荒砥のニュー大村を2本
というのも1月初めからカンナの刃を研ぐ練習を始めたのですが
刃こぼれが酷いのでニュー大村で砥いだら、砥石の平面が酷く凹になっちゃいました。
マジックで印をしてあります。
面直しの定規にもう1本買いました。
この2本が磨り減るころには少し腕が上がるかも???
![イメージ 1]()
荒砥のニュー大村を2本
というのも1月初めからカンナの刃を研ぐ練習を始めたのですが
刃こぼれが酷いのでニュー大村で砥いだら、砥石の平面が酷く凹になっちゃいました。
マジックで印をしてあります。
面直しの定規にもう1本買いました。
この2本が磨り減るころには少し腕が上がるかも???
2枚目は
青砥とカンナの刃、同じのが3枚です。
これから練習で研ぎます。
![イメージ 2]()
青砥とカンナの刃、同じのが3枚です。
これから練習で研ぎます。
3枚目は
懐かしい少年ナイフです。
こんなの筆箱に入れて鉛筆削っていたのですね・・・
刃は両刃ですが7:3で研いでいます。
![イメージ 3]()
懐かしい少年ナイフです。
こんなの筆箱に入れて鉛筆削っていたのですね・・・
刃は両刃ですが7:3で研いでいます。
4枚目は
ベンガルレザー&キングのG1砥石です。
ベンガルはイギリス・シェフイールドで作られました。
Sheffieidはsolingen、関と世界の3S=3大刃物産地と言われています。
(ブレードはスエーデン鋼です)
レザーの柄の模様はベンガル猫のヒョウ柄をデザインしているようです。
レザーの品質は申し分ないと思います。
尚、仕上げ砥のキングのG1はここ半年ほどカミソリの研磨に使用しています。
人工の8000番は少し粗いのか?どうか練習しています。
![イメージ 4]()
ベンガルレザー&キングのG1砥石です。
ベンガルはイギリス・シェフイールドで作られました。
Sheffieidはsolingen、関と世界の3S=3大刃物産地と言われています。
(ブレードはスエーデン鋼です)
レザーの柄の模様はベンガル猫のヒョウ柄をデザインしているようです。
レザーの品質は申し分ないと思います。
尚、仕上げ砥のキングのG1はここ半年ほどカミソリの研磨に使用しています。
人工の8000番は少し粗いのか?どうか練習しています。