先日預かった包丁！いよいよ最後の包丁を研ぎ磨きます。
簡易研ぎ器での研ぎは限界でしょう。
かろうじて刃鋼が出て見える状態！
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![イメージ 2]()
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迷わずコンクリートブロックで刃引き
![イメージ 4]()
刃こぼれも綺麗に無くなったと同時に切刃も無くなった(笑)
![イメージ 5]()
荒砥が無くて＃1000の人造砥石が一番荒い番手なので
時間をかけてともかく研ぐ研ぐ研ぐとようやく刃鋼が見えてきた。
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研いではルーペで刃先を確認しては研いでその結果です。
ちなみに人造砥石＃1000の後は丸尾山の黄色巣板で研ぎ進み
本戸前＋卵色巣板（名倉）で仕上げました。
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ステンレス地鉄と炭素鋼刃鋼の刃境が良く見える拡大画像
![イメージ 8]()
研ぎ磨き完了＼(^o^)／
![イメージ 9]()
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そしてついで研ぎをしましょう。
常用のペティナイフを研ぎました。
こうすることで常に切れる庖丁が使えると言う事です。
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簡易研ぎ器での研ぎは限界でしょう。
かろうじて刃鋼が出て見える状態！
迷わずコンクリートブロックで刃引き
刃こぼれも綺麗に無くなったと同時に切刃も無くなった(笑)
荒砥が無くて＃1000の人造砥石が一番荒い番手なので
時間をかけてともかく研ぐ研ぐ研ぐとようやく刃鋼が見えてきた。
研いではルーペで刃先を確認しては研いでその結果です。
ちなみに人造砥石＃1000の後は丸尾山の黄色巣板で研ぎ進み
本戸前＋卵色巣板（名倉）で仕上げました。
ステンレス地鉄と炭素鋼刃鋼の刃境が良く見える拡大画像
研ぎ磨き完了＼(^o^)／
そしてついで研ぎをしましょう。
常用のペティナイフを研ぎました。
こうすることで常に切れる庖丁が使えると言う事です。